展覧会スケジュール

2010年度展覧会 年間スケジュール

  • 「江戸の花見-広重の描く桜」
  • 「見比べ!広重の東海道五十三次と東海道図屏風」
  • 変わり種東海道Ⅰ「東海道五十三次漫画絵巻と合筆の東海道」
  • 変わり種東海道Ⅱ「広重と十返舎一九」
  • 静岡市美術館開館応援企画1「浮世絵とジャポニスム」
  • 静岡市美術館開館応援企画2「徳川将軍家と東海道-御上洛東海道より-」
  • 静岡市美術館開館応援企画3「江戸の東海道と大正昭和の東海道-錦絵と新版画の競演-」

「江戸の花見―広重の描く桜」【企画展】

平成22年3月30日(火)~4月25日(日)

広重描く桜の「名所」に注目し、その構図や表現の違いを比べてみることで広重画の魅力に迫る。併せて江戸期に描かれた«四季農耕図屏風»«花下遊楽図屏風»を展示。

広重«不二三十六景 武蔵小金井堤»嘉永5(1852)年頃、中判錦絵、佐野屋喜兵衛版

「見比べ!広重の東海道五十三次と東海道図屏風」【企画展】

[前期]平成22年4月27日(火)~5月23日(日)、[後期]平成22年5月25日(火)~6月20日(日)

広重の東海道三役のうち「行書版」と「隷書版」、および江戸期の«東海道図屏風»を一堂に展示。広重の東海道三役のうち「行書版」と「隷書版」、および江戸期の«東海道図屏風»を一堂に展示。

広重«東海道五十三次之内 日本橋»天保12 (1841) 年以降、間判錦絵、山田屋(異版)
広重«東海道 日本橋»嘉永2(1849)年頃 大判錦絵 丸屋清次郎版

関連事業

  • 講演会「広重の東海道五十三次」
  • ギャラリートーク

変わり種東海道Ⅰ「東海道五十三次漫画絵巻と合筆の東海道」【企画展】

[前期]平成22年6月22日(火)~7月25日(日)、[後期]平成22年7月27日(火)~8月29日(日)

役者絵の三代豊国と風景画の広重による合筆(一作品を二人の絵師で制作)の東海道シリーズを紹介。併せて大正期、岡本一平ら東京漫画会のメンバーによるユーモアあふれる«東海道五十三次漫画絵巻»を紹介。

広重・三代豊国«雙筆五十三次 江尻»安政元 (1854)年頃、大判錦絵、丸屋久四郎版

変わり種東海道Ⅱ「広重と十返舎一九」
特別出品:保永堂版「東海道五十三次」
【企画展】

平成22年8月31日(火)~9月26日(日)

『東海道中膝栗毛』で有名な十返舎一九(1765-1831)は、駿府の武士の子。一九の著作や俳画調の肉筆画などを展示し、その人と作品を広重の名品とともに紹介。

広重«道中膝栗毛 小田原泊り»天保 (1830-44) 年間、大判錦絵、蔦屋重三郎版

静岡市美術館開館応援企画 1 「浮世絵とジャポニスム」【企画展】

[前期]平成22年9月28日(火)~10月24日(日)、[後期]平成22年10月26日(火)~11月28日(日)

広重を敬愛していたゴッホら印象派の画家たち、また広くジャポニスムの影響を受けた作家たちが参照したであろう浮世絵作品などを展示、紹介する。

広重«名所江戸百景 亀戸梅屋舗»大判錦絵、安政4(1857)年、魚栄版

静岡市美術館開館応援企画 2
「徳川将軍家と東海道 ―御上洛東海道より―」
【企画展】

平成22年11月30日(火)~平成23年1月16日(日)※開催日程が当初の予定から変更になりました。

«御上洛東海道»は第14代将軍徳川家茂(いえもち)の総勢3000人の武装行列が、日本橋から京・二条城まで上洛する様を、三代豊国、二代広重ら歌川派の人気浮世絵師を総動員してなした長編揃物。幕末の徳川将軍家の様子を浮世絵で紹介。

三代歌川豊国«東海道 日本橋»文久3(1863)年、大判錦絵、越嘉版

静岡市美術館開館応援企画 3
「江戸の東海道と大正昭和の東海道―錦絵と新版画の競演―」
【企画展】

[前期]平成23年2月1日(火)~3月6日(日)、[後期]平成23年3月8日(火)~4月3日(日)

昭和の広重といわれた川瀬巴水(はすい)と同様、版元・渡邊庄三郎のもとで活躍した静岡出身の伊藤孝之(たかし)らを紹介。広重の傑作«東海道五拾三次»などと共に、江戸浮世絵とは一味違った、大正新版画の技と彩を紹介。

広重«東海道五十三次之内 蒲原 夜之雪»天保4(1833)年頃、大判錦絵、保永堂版

静岡市東海道広重美術館

〒421-3103
静岡市清水区由比297-1
TEL:054-375-4454(代)
FAX:054-375-5321

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