展覧会スケジュール

年間スケジュール

「名所江戸百景の春と夏」【館蔵品展】

[前期]平成23年4月5日(火)~5月8日(日)、[後期]平成23年5月10日(火)~6月12日(日)

自然が身近な存在であった江戸時代、四季のうつろいや風物詩は人々の楽しみであり、浮世絵に描かれる格好の題材でした。本展では、歌川広重(1797-1858)晩年の代表作《名所江戸百景》を中心に、浮世絵のなかに春と夏の景色を探し、季節感あふれる錦絵をご覧いただきます。

歌川広重《名所江戸百景 隅田川水神の森真崎》 当館蔵

「変わり種東海道-広重・国芳・三代豊国」【館蔵品展】

[前期]平成23年6月14日(火)~7月18日(月・祝)、[中期]平成23年7月20日(水)~8月21日(日)、
[後期]平成23年8月23日(火)~9月25日(日)

広重や広重と共に活躍した奇想の浮世絵師国芳、歌川派の重鎮、三代豊国による、様々な趣向がこらされた五十三次。一枚で役者絵と風景画双方が楽しめるなど、デザイン性にも優れた名品によって、一味違った東海道シリーズをお楽しみください。

歌川国芳《東海道五十三対 藤沢》 当館蔵

「これぞ広重!-木曽海道と保永堂版東海道」【館蔵品展】

[前期]平成23年9月27日(火)~10月23日(日)、[後期]平成23年10月25日(火)~11月27日(日)

歌川広重の代名詞、《木曽海道六拾九次之内》と保永堂版《東海道五拾三次之内》。中山道を描いた《木曽海道六拾九次之内》と、広重の出世作にして代表作である保永堂版《東海道五拾三次之内》を、会期をわけて展示します。《木曽海道六拾九次》の優品「雨の中津川」も陳列。
日本橋から終点まで一堂に会す街道絵の醍醐味を、ご堪能ください。

歌川広重《東海道五拾三次之内 由井 薩埵嶺》(保永堂版) 当館蔵

「富士の寿ぎ」【館蔵品展】

[前期]平成23年11月29日(火)~12月25日(日)、[後期]平成24年1月4日(水)~2月5日(日)

信仰の対象であり、人々を魅了した富士山。本展では、広重が制作した2つの富士シリーズ、《不二三十六景》と《冨士三十六景》をそれぞれ展示します。北斎に負けず劣らず、趣向をこらした広重の富士山と、澄みきった冬の薩埵峠から眺める富士山の両方を楽しみつつ、新年をお迎えください。

歌川広重《冨士三十六景 駿河薩タ之海上》 当館蔵

「美人画の魅力」【企画展】

[前期]平成24年2月7日(火)~3月4日(日)、[後期]平成24年3月6日(火)~4月1日(日)

役者絵に並び、浮世絵のメインテーマである美人画は、江戸時代を通じて描き続けられたジャンルです。本展では、浮世絵に描かれたさまざまな「美人」が、身分や時代によりどのように描かれてきたのかを紹介いたします。また併せて、女性の髪型模型や装飾具等も展示します。

歌川広重《上野不忍の池雪の景》 当館蔵

静岡市東海道広重美術館

〒421-3103
静岡市清水区由比297-1
TEL:054-375-4454(代)
FAX:054-375-5321

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