
美人画の魅力 【館蔵品展】
開催期間:[前期]平成24年2月7日(火)~3月4日(日) [後期]平成24年3月6日(火)~4月1日(日)
![美人画の魅力 [前期]平成24年2月7日(火)~3月4日(日)
[後期]平成24年3月6日(水)~4月1日(日)](images/exhibition_img_02.jpg)
役者絵に並び、浮世絵(錦絵)のメインテーマである美人画は、江戸時代を通じて描き続けられたジャンルです。当時人気の遊女や看板娘などの美人は、浮世絵師たちにより最新の流行を取り入れた姿で描かれました。
美人画の定型は変化します。それは、時代によって理想とする「美人」が変化するからであり、美人画は時代を写す鏡と言えます。線の細い少女のような美人を描いた鈴木春信、大判続絵という大画面に八頭身美人を配した鳥居清長、退廃的な女性を描いた渓斎英泉、そして歌川派は猫背猪首のスタイルを確立しました。中でも風景画の名手・歌川広重は、美人画だけでなく名所絵としても楽しめる新しい形の作品を描きました。
本展では、前期には錦絵の草創期から広重の美人画に至るまでの歴史を、後期には歌川国貞が描いた「東海道五十三次之内」(通称:美人東海道)をもとに身分により異なる風俗をご紹介いたします。また併せて、女性の髪型模型や装飾具等を展示いたします。浮世絵に描かれた様々な「美人」はどのように表現されてきたのか、ぜひご覧ください。
| 会期 | [前期] 平成24年2月7日(火)~3月4日(日) [後期] 平成24年3月6日(火)~4月1日(日) ※作品保護のため、前期後期で作品を総入れ替えします。 |
|---|---|
| 開館時間 | 午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日 |
| 入館料 | 一般500円(400円)/大学生・高校生300円(240円)/中学生以下及び静岡市在住の70歳以上の方は無料 ※( )は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳等をご持参の方及び介助者は無料 |
| 主催 | 静岡市東海道広重美術館 指定管理者 (財)静岡市文化振興財団 |
| 後援 | 静岡市教育委員会 静岡県教育委員会 静岡新聞・静岡放送 静岡朝日テレビ 朝日新聞静岡総局 |
| 協力 | (財)アダチ伝統木版画技術保存財団 丁子屋 ポーラ文化研究所 |
| お問合せ | 〒421-3103 静岡県静岡市清水区由比297-1 TEL:054-375-4454(代) FAX:054-375-5321 |
| 関連事業 |
講演会
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2月23日は「富士山の日」!
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-展示期間-
| 前期<1>(2/7-2/19) | 前期<2>(2/21-3/4) | 後期(3/6-4/1) | |
|---|---|---|---|
| 大展示室 | アダチコレクション1 | アダチコレクション2 | 丁子屋コレクション 歌川国貞「美人東海道」 |
| 当館蔵 広重の美人画 | |||
| 小展示室 | ポーラ文化研究所所蔵品(通期) | ||

